2025-2026 定例研究会
日本とフランス ― 〈国体〉比較の視点から考える ―
講師と参加者の双方向的な議論・対話を中心としたゼミナール形式の研究会。研究テーマに関心があり、議論に参加する意欲のある方ならどなたでも参加でき、特別な予備知識や資格は必要ありません。
日本国体については岡島実講師が、フランス国体についてはポール・ド・ラクビビエ講師がそれぞれ担当し、共通のテーマと問題意識の下で、考察と議論を深めていきます。
原則として毎月1回、日本国体とフランス国体を交互に6回ずつ、全12回の予定です。
参加費(会場参加の場合) 各回2000円(学生1000円)。
| 日時 | 会場 | 講義名 | 講師 | |
| 第1回 | 7/26(土) 18:30〜20:30 | としま区民センター502 | 日本国体と〈戦後空間〉① 〈近代〉という問い | 岡島 実 |
| 田中英道・岡島実共著『閉ざされた〈戦後空間〉を開く -形象の国・日本を解き放つ-』(ミネルヴァ書房、2024年)をテキストとして、戦後日本の思想・言論・社会のあり方を、〈国体〉という観点から読み解いていきます。 | ||||
| 第2回 | 8/22(金)18:30〜20:30 | 日比谷公園内 日比谷図書文化館 セミナールームA | フランス国体の現在① フランス国体と〈近代〉 | ポール・ド・ラクビビエ |
| 第3回 | 9/27(土) 14:00〜16:00 | 日比谷公園内 日比谷図書文化館 セミナールームA | 日本国体と〈戦後空間〉② 1946年憲法体制とフランクフルト学派 | 岡島 実 |
| 第4回 | 12/10日(水) 19:00~21:00 | 日比谷図書文化館 セミナールームA 日比谷公園内 | フランス国体の現在② 近代フランスの保守運動 | ポール・ド・ラクビビエ |
| 第5回 | 2026年 1/23(金) 18:30~21:00 | 日比谷図書文化館 セミナールームA 日比谷公園内 | 日本国体と〈戦後空間〉③ 共産主義・リベラリズム・グローバリズム | 岡島 実 |
| 第6回 | フランス国体の現在③ 「フランス革命」とは何だったのか | |||
| 第7回 | 日本国体と〈戦後空間〉④ 公と私 | |||
| 第8回 | フランス国体の現在④ フランスにおける〈公〉の精神 | |||
| 第9回 | 日本国体と〈戦後空間〉⑤ 歴史の動因と史観 | |||
| 第10回 | フランス国体の現在⑤ フランス国体の歴史 | |||
| 第11回 | 日本国体と〈戦後空間〉⑥ 日本文化の世界史的位置 | |||
| 第12回 | フランス国体の現在⑥ フランスから見た日本国体 |
※各回のテーマは現時点での予定であり、変更する場合があります。
〈研究会の実施方法について〉
- 原則として月1回の定例研究会(特定のテーマを掘り下げる連続セミナー)を軸に、随時、ゲストを招いての特別研究会を実施します。いずれも特別な知識や語学力は不要です。
- 講師と参加者の双方向的な対話・議論を重視します。参加者からのご提案も歓迎します(ただし、講師はゲストを除き無報酬です。)
- 原則として、会場での対面セミナーとオンラインのライブ配信を併用したハイブリット方式で行います。事情によりオンライン配信のみになる場合もあります。オンライン配信は、維持会員(※募集要項参照)限定で、URLを送信します。維持会員の方は、会場参加・オンライン参加のいずれでも参加できます。会場参加の場合は、参加費をご負担いただきます。